先日7月8日にめでたく50,000Hitsを越えたことの
お祝いを兼ねた部活だった。
行先は部長さんの希望で、根津の 釜竹。
後は甘味処はどことか、東大を見学しようとか、
多慶屋にも寄ろうとかいろいろ案は出たのだけれど
まぁ、その時の気分という相変わらずのゆるゆる設定で
11時に根津駅1番出口に集合!…となった。
幹事は(鎌倉オフ会もそうだったが)部活初参加のくすくすさん。
土地勘があるということでお願いしてしまった。
さて、集合時間の約20分前くらいに根津に着いた。
改札を出る時に目の前にいた女性が、もしかして… 幹事さん?
昨年春のたむたむオフ会の時にお会いしたきりだったけれど
なんか雰囲気が…
思い切って声をかけたら、やはりそうだった(^^)
髪型がふんわりと軽やかになっていていた。
(私はここ2ヶ月位美容院に行ってない<ヲイヲイ!!)
久々の再会だったけれど、すぐに打ち解けて
おしゃべりしながら皆が揃うのを待つ。
じきにむつらぼしさん、らんまるさんが集まり
残るは阿鬼羅さん…なんだけれど
「きっと集合時間JUST位に来るよ」ということで
そんな電車を待ち、改札口で待つも現れず…
「もしかして地上の出口で待っているんじゃないの?」と
改札から地上へ出る階段を上ってみたら…いた(^^;
なんかいかにも神出鬼没っぽい阿鬼羅さんの登場だった。
他のドタ参な人はいなさそうだったので出発!
5名で釜竹へ向かう。
それにしても外は暑い!!
前回は不忍通りの 茶房はん亭 の脇を通って行ったけれど
今回は言問通りの方から釜竹を目指した。
◆釜竹(かまちく)◆
11時半から開店なので、かなり早く着いたのだが
そんな私たちよりも早く来ているお客さんが数名いたのにビックリ!
入口脇に置いてあるベンチに座って待っていたが
灼熱の陽射しが私たちをあざ笑うが如く照りつける。
しかし、そんなことで私たちの食欲はめげたりはしない!
「別の店にしよう!」なんて言うこともない。
もう今日はここ!釜竹で食べるのだ!!
そんな信念(どんな信念?)の下、待つこと十数分…
開店時刻となり、土蔵を改造した店内に通された。
座席は去年の隣りの場所。
今回は皆、「ざるうどん」を頼んだ。
(一人大盛りの人がいたけれど)
うどんは細打ちと並があって、半々な感じで注文。
あと前回好評だった「水なす」も注文。
水なすの美味しさに感動しつつも
「これは自宅でも栽培できるのだろうか」と
喧々囂々まとまらず(^^;
そしてうどんの方は…
しこしこ感というか、モチモチ感というか
相変わらずの強いコシで、汁もちょっと甘めで良い相性。
たっぷりのネギ、天かす、生姜、七味もあって
薬味をいろいろ加えながら食す。
「細打ちのうどんと冷麦の違いがわからん」という
感想も聞こえたけれど、聞こえなかったことに…
私の注文した「ざるうどん(並)」が
忘れられていたようで遅く配膳されたことが幸いして
釜竹でのレトロな空間でのひと時は
けっこう充実したものになった。
甘味はどこで食べるかとか、次はどこに行くかとか
話し合った割りにまとまらずとりあえず外に出る。
外に出たら、すごい人数が待っていた!
暑くても並んで待つ、そんなお店だったのだなぁ。
とりあえず東大に!で、幽霊階段?お化け階段?
そんな道を通って行こう… という話になった。
◆噂の階段◆
東大の野球場裏側あたりにあたる場所にあるそうで
こんな表札 ↓ の出ている家の前を通ったり …

「え?美人坂?」と読み間違えた「異人坂」を通ったりして
噂の階段の場所に来たのだが… 整備されていた。
面影は全く残っていないようだ。
つい最近できたかのような白いコンクリート製の
ちょっと曲がりくねった形の階段だった。
( らんまるさんのサイト の写真をご覧ください)
かつては こんな(関連サイト) だったらしい。
しかし今では、元の古い階段の方を壊して
さらに広い階段にした様子だ。つくづく残念…
上りと下りで階段の数が違うとかいうのが由来だったそうだけれど
今の階段では、そんなことおこりそうな気配はないもんね(^^;
風景も開けて明るくなっていたし。
ここに住んでいたお化けはどこに行ってしまったのだろう…
「東大に行こう!」と気分は早くも切り替わる。
途中で見かけた根津教会も「入ってみようか…」と思ったが
教会の人が「正面の入口からお入りください」と言うので
じゃあどうでもいいや… とパスした。
(実にいい加減)
◆ビバ!東京大学◆
「三四郎池に行きましょう。」と言うことで
幹事のくすくすさんと、その辺が庭な阿鬼羅さん、
あと、東大病院御用達ならんまるさんに道はまかせて
私は黙々と(かつキョロキョロと)歩くのみ。
そこかしこに建つ立派な建物はほとんどが東大の校舎で
農学部など屋上に逆三角形の巨大なガラス張りの温室があった!
正門と赤門は別物だったことも初めて知った。
正門…ではなくて赤門から入場?した。
構内は広く緑も豊かで、最高学府の風格が漂っていた。
そこかしこに知らない人の銅像(スミマセン)や
研究展示品があって、歩くだけで勉強になる。
三四郎池は、うっそうとした木々の間を通り抜け
いつかの鎌倉オフ会の時通った切通しのような場所を歩き
「ここはどこ?」な世界のところにあった。
「これが三四郎池…」 ちょっと絶句。
だって水が淀んでいるんだもの(;;)
なんか『底なし沼みたいだ』と思ってしまった私…
でも、水辺をもう少し歩いて広い所に出たら
ちょっと池らしくなって、鯉や亀が泳いでいた。
ここにも眩しい陽射しがいっぱいで、水面がキラキラ。
ん~、これなら漱石文学のあのシーンも想像できるかも。
「安田講堂に行きますか?」「行こう行こう!」
ミーハーツアーはまだ続く。
三四郎池のほど近い場所にある講堂は
実は側面だったのだが、もうそれで感動している自分たち。
「あと数十歩歩けば、正面から見えますよ」と促されて
やっと正面から望む。また感動。
安田講堂のすぐ脇に生協(第二購買部)があって
「東京大学饅頭」と書かれた幟が立っていた。
「東大グッズがあるかもしれないね!」と入店。
あった! あんなものやこんなもの まで…
私は、クッキー、のど飴、手拭、チアリーダーキューピーを購入。
まぁ、なんてミーハー(@@;
ミーハーツアーは更に続く。
「東大病院に入ってみる?」「いいの?」
らんまるさんを先頭に、ぞろぞろ歩く私たちだった。
◆東大病院◆
日曜日だったが病院前の道路(というか構内道路)は
時々車が通る。
私たちは車道を広がって歩いていたようで
気がつくとすぐ後に自動車がものすごい徐行運転で待つという
申し訳ないことをしてしまった。ごめんなさい。
で、らんまるさんの誘導で病院内に入った。
「ここに入院していたのか…」とちょっと絶句。
でも清潔感のあふれる明るい院内と“東大”という
名前の安心感?で、どことなく救われる気持ちも…
最上階(だっけ)の15階に展望できる場所があるそうで
そこに行くと…噂の『新東京タワー』が見えた。
(あ!東京スカイツリーって言うんだっけね)
15階にも食べる処があったが、安い方を所望して
1階の喫茶: ゆりの樹 に入った。
◇ゆりの樹◇
ここでサプライズが発生!!
(ノ´∀`)ノ゙祭りだヽ(´∀`ゞ)祭りだ (*´∀`)b お祭りだ♪
幹事のくすくすさんが、
50,000Hitsのお祝いペナント(と言うのか?)を披露~♪
それに5名でお祝いメッセージを記入して贈呈した。
病院内だったことなどすっかり忘れて
アイスティーやらコーラフロートなどを飲みつつ
大いに盛り上がる。
喫茶:ゆりの樹は病院の中庭の脇にあった。
そんな中庭には旧暦の七夕の日まで七夕飾りが飾られるらしい。
1本大きな笹飾りが立ててあり、短冊もたくさん懸かっていた。
病院だから、自分の病気や家族・親類・友人の快癒を祈願する
そんな願いがたくさん懸かっていた。
中には「プラレールが欲しい」というのもあったけれど
きっとお見舞いの希望品なんだろうなぁ…
〆として、あなぐまさんに勧められた 美術茶房 篠 に向かう。
◆美術茶房 篠◆
病院から竜岡門へ向かい…やっと東大の構外へ出た。
けっこう広かった!東京大学!!
もし入学していたら、しばらく迷子になっていそう…
(そんなおバカはそもそも入学できないか!)
で、春日通りを歩いて湯島方面に歩き
湯島天神 を参拝。
(実は湯島天神は初参拝。受験の時はここに行かなかった)
で、男坂を下りて…到着。
なんともかわいらしいお店に和む。
「氷」の文字も目に入り、メニューの中から氷を探す。
私は「氷あんず」を頼んだ。
他の人は「氷あずき」「氷白玉小豆」そして…
「昆布茶と磯辺巻きセット」を注文。
一同「え゛~!?(@@;」と仰け反るも
食べたい物を注文したのだから…別にいいのよね。
そういえば神楽坂の 紀の善 でも
氷あんずを注文したっけなぁ~…と思い出す。
でも、こちらのお店の方が杏の量が多いし安い!
断然ファンになったわ。
こじんまりとした店内は、居心地が良くて
ずいぶんと長居をした。
でもって話題は、htmlの解説というか…そんな感じ。
純和風な佇まいの中で、タグの使い方がどうたらこうたらと
全く風情の無い会話を楽しんだ。
お店の奥から笑点の音楽が流れ…番組が終わり…
「そろそろお開きにしないと…」ということで
名残惜しかったが、散会に(;;)
日が傾いて、ちょうどいい暑さ(?)になった。
千代田線:湯島から帰る組と
もう少し散策を続けるらしき組とに分かれ、
私は帰宅した。
めちゃくちゃ充実した楽しいひと時だった。
日焼けも、いい記念だ。