ブログを書くのはサボっていたけれども
朝の連続小説ドラマ『つばさ』は、見逃していない。
夏休み期間中の『つばさ』は・・・
翔太がサッカーチームを離れて斉藤の元に就いたり
つばさがラジオ放送で失敗をし、一時的にクビになったり
ラジオ局のある元キネマ館の映写機を修理して
懐かしい映画上映会をし、千代と葛城(正太郎の父)が
再会デートしたり、斉藤もビデオレターを見たり
竹雄が封印していた過去を解いて、新たな再出発を誓ったり
つばさの親友:万里がいろんな思いを胸にして
フルマラソンを完走したり・・・ めいっぱいあった。
いつも観ていて思うことなのだが
「伝えることの大切さ」をテーマのひとつにしていると思う。
誰もが弱みというか心の傷・闇のようなものを持っていて
それを知られたくないというか触れたくないというか…
他人に知られることによって(自分が)傷つくことを恐れている。
というか、知られた時の相手の反応を勝手に予想して
その思い込み予想結果に怯えている… のよね。
伝えて、話し合ってみなければ本当のところはわからない。
ん~、頭の中では理解できるんだけれども
やっぱり日本人気質というか、自分の気持ちをごちゃごちゃと
説明してわかってもらおうと努力するよりも
以心伝心みたいなことが正しい的な所ってあると思う。
しかし、だから余計… 「思い込み」が大きくなって
そこから発生する小さな心の行き違いが積もり積もって
竹雄さん失踪事件?みたいなことも起きたわけで。
「起きてしまったことは仕方がない、でも未来は私たちの手の中にある!」
これはつばさの母:鹿乃子の以前に出たセリフだが、正にその通り。
竹雄さんは鹿乃子さんに出会う前は…カタギではなかったようだ。
でもずっとそうだった訳ではなく
その道に入る&抜けるきっかけだった人物:鉄と偶然会った時は
「組抜けした自分のことを復讐しようと思っている」と
勝手に思い違いをして… とんでもない騒動を起こすのだが…
過去がどうであれ、甘玉堂で菓子職人として誠実に過ごした26年間が
今の竹雄の姿であると説く千代や家族。
しかし、ほんの一瞬でも「過去の姿」を見せて周りに怯えさせたことに
罪悪感・孤立感を覚え、再び暗い思い出の場所に戻る竹雄。
父の居場所を(1日で←ココがドラマだね)探し出して
ラジオで呼びかけをするつばさ、そして呼びかけに答えて
川越に戻ってきて… 改めて家族みんなの心の声を聞いて
もう二度と家族を手放さないと誓う竹雄。
竹雄のエピソードは3週間続いたから…でもないけれど
一番心に残っているかな。
つばさが解雇期間中に弟の知秋と一緒に
長瀞の紀菜子夫妻の所にお世話になった話も印象的だったけど。
このドラマを見ていると、自分の心の傷も「なんとかしなきゃ」と
思えてきて… でも、そこで停まってしまう。
多分ドラマと同じく「話し合えば心が通じる」んだとは思うのだけれど。
どうしても足が踏み出せない。
踏み出せないまま… もう25年くらいになるのかな。
この話は、またいつか…
3 件のコメント:
>この話は、またいつか…
待ってますので、その“いつか”が来た時にゆっくり聞かせて(読ませて)下さい。
リミットさんにとって、とても大切なお話しみたいですから。
↑
落書君さんに、同じく。
25年くらい前というと、結婚前後!?くらいの話ですか?
いつまでも、待ってますよ〜
>落書君さん
>あくびさん
そのうち…ね。
いつかわからないけれど。
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