昨年の9月12日に、突然逝った義父…
高血圧持ちだったし、胃潰瘍もあったし
脳梗塞もやったし、関節も痛めていたから
歩くのがしんどかっただろうし…
でも、まだまだお迎えは来ないだろうと
その前の週に主人とお見舞いに行って
「今度は10月ね!」と言ってさよならしたのが
永遠の別れになってしまった(;;)
主人もビックリを通り越して
信じられない様子ながらも喪主を務めた。
泣く暇が無いくらい忙しかった気がする
昨年の今頃だった。
あれから1年経った…
本当は命日より早めに法事をするのだろうけれど
主人も息子達も義妹家族達も仕事があったりで
義母も「連休がいいだろう」とのことで
敬老の日のある連休の土曜日に
一周忌を行なうことにした。
そう言えば…
義父が亡くなったと電話が入って
夜中に家族全員で車に乗り込み一路帰省する中、
夜明けの山並みの景色が素晴しかった。
朝霧に太陽が射して生まれたのだろうか
すごくキレイな虹が見えていた。
「おじいちゃん、虹を歩いているね。きっと!」
私がそういうと、皆が「そうだね」と
頷いていたっけな。
今回の帰省時もとても良い天気だった。
虹は見えなかったけれど、
夏の名残の真っ白な入道雲の上から
義父が「お、皆来たな」と
ニコニコ待っている気がした。
9月16日金曜日のお昼に自宅を出て
二男の運転で帰省した。
ちょっと… 怖かった(^^;
甥たちも全員集まっていて
男子たちは、久々の再会を楽しんでいた。
法事は翌日なのだが、会食はこの日にした。
伯父の息子さんが開いているイタリアンレストラン。
ディナーコースを食べたのだが
美味しいし、沢山あるし… 満足~♪
ピアノの生演奏もあった。
自分が学生時代の頃聴いていたような曲も流れて
なんだか法事の会食をしている気がしなかった。
義父がいたら「これ、美味いの!」とか
「美味いけど、これは何の肉かの?」とか
言いながら、楽しく食事したに違いない。
あぁ、でもきっと義父は一緒にいて
私達が義父の代わりにそんなコメントも交えながら
食べていたのだろうなぁ…
会食後、自宅に戻っても
また改めて酒盛りを始める男性陣。
二日酔いにならないといいけれど…
で、翌日の17日土曜日は10時から法事。
案の定、男性陣は8時過ぎても起きてこない。
無理やりたたき起こし、朝食を取らせて
喪服に着替え、お寺に向かった。
天気は生憎の小雨。
そういえば納骨の日も雨だったっけな。
お寺に行く日は、何で雨が降るんだろう。
法要は約1時間で終わった。
4年前の中越沖地震で全壊したお寺。
昨年の葬式や納骨の時、まだ工事中だったが
今回は無事に完成しており、なんと翌日には
お寺の本堂をイベント会場にして
地域との交流の場になるそうだ。
一応我が家はこのお寺の総代なのだが
住職さんは「是非○○さん(義父)には
新しく生まれ変わったお寺を見て欲しかった。」と
涙を浮かべておっしゃっていた。
法事が済んだら… なんか普通の帰省の時のような
そんな感じで過ごした。
そして日曜の18日に、また二男の運転で
家路に向かった。
4 件のコメント:
ご無沙汰しています。
一周忌、お疲れさまでしたね。
僕も偶然、その日は亡き伯母の法事でした。
どうやらリミットさんの嫁ぎ先の菩提寺は、
僕の母校発祥の地かもしれません。
それからイタリアンレストランもまた、
どうやら家族で美味しくピッツァをいただいたことのあるお店のようです。
そんなわけで悲しみ新たなお話なのに、
僕的にはなんだかとても身近に感じました。
失礼。
それじゃ、また。
ごきげんよう。
亡くなった母の影響か、僕も神仏をさほど信心してはいないのですが、
今年4月の1周忌や9月のお彼岸には
お墓参りをし手を合わせました。
母の遺志で家族葬にした関係で、お寺さんのない1周忌やお彼岸でしたが、
姉や姪達と久しぶりに会えたのが嬉しかったです。
法事でもないと帰省する理由がなくなった年齢に、ある種の感慨もあります。
お義父様の人柄が偲ばれる日記です。
永遠さん、こんばんは。
すっかり返信が遅くなりました。
はい、菩提寺はその通りです。
主人は永遠さんの後輩のようですね。
お寺の天井絵に義母も絵を描いて
奉納しました。
確か牡丹を描いたと思います。
機会がありましたらご覧ください。
イタリアンレストランも
是非、ご贔屓に!(宣伝か)
今度は年末に帰省します。
どこかですれ違うかもしれませんね。
その時は永遠さんは
奥さまとお嬢さんが一緒のお買い物…
かもしれませんね。
主人の家族以外にも
知っている人が住んでいる、
とっても大好きな柏崎です。
落書君さん、こんばんは。
返信が遅くなってごめんなさいね。
主人の実家は年末年始やお盆だとか、
けっこう親戚との交流が盛んです。
『兄弟会』と言って
亡くなった義父の兄弟(6人)は
1~2年に1回程度、旅行をしたり
していました。
義父(二男)と五男の叔父が亡くなり
4人となってしまいましたが、
義父の代わりに主人が誘われて…
でも主人は仕事があるから
今回はNGでしたけれど
またこれからも誘われそうです。
落書君さんのところも
昨年は大変だったのですね。
1年経ったとはいえ
居なくなった人の面影は
まだそこここに残っていて
切なくなります。
でも、きっと天から
そんな私達のことを暖かく
見守ってくれているのでしょうね。
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