2013年10月8日火曜日

recollection2

形見のひとつとして
掃除機を選んだ。

「え?どうして?」と聞かれたが
その人が掃除に力を入れていて
(好きではなかったと思う
 義務感でやっていたと思う)
しかも掃除機の色が
その人の好きなピンクだったから。

残された道具の中で
一番使われた印象があった。

黙々と掃除機をかけていたと思う。
でも、頭の中ではいろんなこと
時には【わたしのこと】を
思い出したりしながら
掃除していたかも…なんて思う。

どこか不具合があるのか
届いた掃除機は動かない。
でも、ホースなど組立てて
そっと床をなぞってみると
なんとなくその人と一緒に
掃除機をかけている気になる。

・・・・・・・・・・

10月26日(土) 京都に行けるかな…
急な話だけれど
お仕事、誰か代わってくれるかな。

ちょっと遅い一周忌法要の予定。

5 件のコメント:

むつらぼし さんのコメント...

よくはわからないけど・・、
静かに物想う秋ですね
それだけの時間がたってこそ
想うことがあると思います。

これからもいい時が
流れていきますように

また、いつかの神楽坂みたいに
どこか歩いてみましょうか?
よかったらつき合うよー。


LIMIT さんのコメント...

こんにちは、むつらぼしさん。
ご心配かけました。

神楽坂時代の想い出が
ドッと押し寄せている今日この頃です。
さだまさしの『主人公』じゃないけれど
本当にあれこれ
考えてしまうことがあります。

でもね、私はいつも
周囲の人たちに
とても助けられているな…と
思っています。

そんな『いい時』が
これからも、いつまでも
流れて欲しいなと
思います。

むつらぼしさん
ありがとう。

匿名 さんのコメント...

掃除機を選んだりみっとさんの気持ち
ずんときます。
私としてはさだまさしの「秋桜」なかんじ。

あくび さんのコメント...

あ、送っちゃった。
あくびです。

LIMIT さんのコメント...

あくびさん、こんにちは。
返信が遅くなってごめんなさい。

10月26日は無事に法事に参列できました。
40数年ぶり…というか
ほぼ初顔合わせの従兄弟との再会は
今は亡き母の想い出話になりました。

私が二十歳を超えた頃から
遠く京都から私の婚礼姿や
主婦姿を妄想して
幸せを祈りつつ
独り静かに日々を送っていたのかな…
そんなことを思います。

『秋桜』…な感じもしますね。