小学校でPTA主催のお祭りが開催されました。
PTAの本部、各委員会、有志、OB、スポーツ団体、地元自治会等が
模擬店やらフリマやらゲームコーナー等を半日開催します。
以前は5月に行なっていたのですが、ここ数年は10月になりました。
私たち『はまっ子ふれあいスクール』のスタッフたちも
今年は新たな企画で参加しました。
企画自体は大きな混乱もなく盛況だったのですけれど・・・
本部の企画で「スタンプラリー」が例年行われています。
そしてチェックポイントに私たちのコーナーも入っています。
それは別に構わないのですが・・・
今年はラリーコースを一筆書きコースのように設計したらしく
私たちのコーナーの廊下の一方が「通行止め」になっていました。
私たちも当日の朝、初めてそのことを知り
お客さんが迷子にならず来てくださることを祈りつつ
開催時刻を迎えたのですけれど・・・
いざ始まってみたらビックリです。
「通行止め」は間仕切りバリケードやドアのシャットダウンだったら
多分完璧だったと思うのですけれど
新聞紙を短冊状に切ってつなげた紙テープ?を腰の高さに張って
「ここは通らないでください」と注意書きがぶら下がったものです。
まぁ、普通ならそういう注意書きあったら守ると思うのだけれど
守らないんですよ。 しかも大人が!!
土曜日の休日、親子連れで参加する方がたくさんいらっしゃいました。
中にはまだ本校の児童さんではないお子さんの姿も。
そんな小さなお子さんをお連れになったある一組の親子さん。
ただ「スタンプ台」のみを目指してやってこられたのですが
紙テープを破って突き進んで来ました。
しかも、破って来てから「ここにはどうやって来たらいいんだ?」と息巻く。
ちゃんとルールを守って辿り着いて来た子ども達はビックリ!
私:「申し訳ありません。ここの通行止めは私たちが設定したものではありません。
あと、スタンプラリーのコースもこちらでは良く存じ上げないのですが
お手持ちのカードに説明とか書かれてないでしょうか?」
お客さん:「あぁ、そう。」
そして私は破られたテープを直そうとしたら・・・
学校の職員みたいな方が(今頃になって)「通行止め」の先のドアを閉めた。
すると、またさっきのお客さんが
「あのドアが閉められたら、靴を取りに帰れない。どうすればいいんだ?」と言う。
正規の入り口から入れば、ビニール袋があって『靴持参』して歩けるんだけれど・・・
この人はいったいどこから入ったんだろう???(もらい忘れか?)
私:「すみません。コースは多分この先「体育館」になってますから
体育館に行かれて、その体育館から靴を置いてきた校舎に戻れると思います。」
お客さん:「そうですか。なんでこう通行止めばかりなの?わかりにくい!」
私:「申し訳ありません。スタンプラリーは担当していないですけれど
多分『一筆書き』のイメージでコースを設計してあるんだと思います。
わかりにくくてすみませんでした。でも、お子様もたくさん来て見てますから
大人の方は率先してルールを守っていただきたいと思います。」
お客さん:「はい。すみません。」
なんだかなぁ・・・ な、ひとときがありました。
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