NHKの朝の連続テレビ小説『つばさ』。
始まって2ヶ月たった。
見始めた頃は、なんかガチャガチャした雰囲気で
『寺内貫太郎一家』のパロディみたいで
なんだか良くわからない感じだったが
最近、ものすごくハマっている。
<あらすじ>
川越の老舗和菓子屋『甘玉堂』の長女:つばさ。
短大を卒業して、今は地元のコミュニティラジオ局
『ラジオぽてと』でレポーターやら雑用やらこなしながら
パーソナリティーを担当している。
今度新しく『読み聞かせ』のコーナーを持つ。
そんなラジオぽてとの社長:真瀬(まなせ)は元官僚。
亡き妻がラジオ局で自分のコーナーを持つことが
夢だったそうで、官僚を辞め、妻の夢を叶えるために
ラジオ局を開局したらしいが、妻の死に際し
一人娘:優花を妻の実家に預けっぱなしにしてしまい…
義父母との間もぎくしゃくしている。
「5月23日までに認知度30%」というキャッチフレーズは
単なるラジオ局宣伝を鼓舞するためのものではなく
妻の命日の5月23日までになんとか有名にして
胸を張って娘を迎えに行きたいと思ってのもの… らしいが
どうにも思いは伝わらない。
そんな真瀬の思いを伝えたくて、優花と真瀬を
なんとか会わせることに成功したつばさだが
優花は「お父さんなんか、いらな~い」と言う。
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正直、自分の過去を思い出して重ね合わせて観ている。
離婚と死別とちょっと違うけれど
自分も祖母の家でしばらく育てられていたし…
そして、産みの母とは二度と会えなくなっちゃったんだけれど…
今日のドラマはいろんな言葉が印象的だったけれど
やっぱり一番心にグサッと来たのは
「あとで」は、おしまいなんだよ。
という優花ちゃんの言葉。
忙しさにかまけて、決してなおざりにしようとしてた訳じゃないんだけれど
ついつい「あとでにしましょうね。」と一区切りつけて
違うことをさせてしまう…
そして、そのまま忘れてしまう…
又は「続きはいつやるの?」と言わないから、
勝手に「あぁ、もう続きはしなくていいんだ」と解釈してしまう…
でも、子どもは決して忘れていた訳ではなくて
逆に場の雰囲気(もう、コレをやってはいけないんだ)を察して
「『あとで』と言われたら、終わりにしなきゃいけないんだ」と
学習してしまっていた。
お互いの悲しい勘違い…
『先延ばしの呪い』が早く解けるように、私も祈って止まない。
4 件のコメント:
ご無沙汰しています。あなぐまです。
さすがに『つばさ』は初めの二週ぐらいで見なくなりました。
でも、「『あとで』と言われたら、終わりにしなきゃいけないんだ」っていうセリフ、納得ですね。
とはいえ私は子供の頃から『ウルトラマン』とか『エイトマン』とか最終回の最後の最後に「またいつかお会いしましょう!」とナレーションが入ると、今度いつ再開されるのかわくわくして待っていたものです。
話、違うか!?
おはようございます。
おっと、あなぐまさんが先客でした。
りみっとさんの子ども時代のお話、
前から気になっていました。
うちのだんなも実の両親は離婚。
2年間祖母の家で暮らし、
継母に小4から育てられました。
私の見る限り。実の母とは、やっぱり、
距離の置き方が違います。
「『あとで』は終わり」。
身に沁みます。
私も子どもに言わないようにしよう。
「つばさ」はダメでした。
さっきも草彅くんの会見のあとで、見ようかな、
と思ったんだけど。。。
次回の「ゲゲゲの女房」は見るつもり。
水木しげるさん、好きなんです。
舞台がおとなりC市だし。
話、大きくそれました。
「またいつかお会いしましょう」
ウルトラQの「次はあなたの街かもしれない」
が心底怖かった。。。
あなぐまさん、こんばんは!
つばさは断念しましたか…
でも、最近のドラマの流れはなかなか良いですよ。
このとき(5/23)の「あとで」は、真瀬が(多分)優花ちゃんを義父母に預けて、「後で必ず迎えに行くから!」と言いながらも仕事の後始末(官僚を辞めてラジオ局を開設)とか、住む所の準備だとかで、なかなか行かれず、義父母も(多分)「あとでと言いながら、全く連絡もなしで来ないし!」と怒りながら優花ちゃんを育ててた様子が見て取れましたし、今日(5/29)の話で、更に「あとで」の悲しいエピソードが語られて思わず涙が・・・という感じでした。
最終回の「またいつかお会いしましょう」って、再開というよりも続編が始まる予感という雰囲気で、ウルトラマンの時は続編(ウルトラセブンって続編?)があったけれど、エイトマンはなかったから、寂しかったです。
あ、話が違う方向に…
あくびさん、こんばんは!
私の場合は「あとで」はなかったでしたけれどね。別れた母の悪口を聞かされて過ごした祖母宅での6年間&どこか擦れ違う継母との関係は、なんとも言えないものです。ドラマでの真瀬と義父母との間は、きっと好転するとは思うのですが、自分の親のことを身内から悪く言われるのって、子ども心にはかなりのストレスでありトラウマでもあります。
「ゲゲゲの女房」は、私も今から楽しみです~♪背景画とか、絶対、水木しげるさんが描かれるのでしょうね!
「ウルトラQ」の…!!そうでした。怖かったです。ケムール人の話を見た夜は、夢まで見てしまって、超怖かったことを覚えています(^^;
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