行く、逃げる、去る…とも表現される1月、2月、3月だが
今年の3月は本当にいろんなことがあった。
旦那の仕事が半端なく多忙で
早朝起床や深夜(2時頃)帰宅まで待つ生活が
だいぶ身体にキツかった…
でも『旦那の方が厳しいのだろうな』と思うと
気が抜けなかったり。
そんな中でも、1日オフの日があった。16日、火曜日。
午前中がボイトレで、それが済んだらコンサートに行った。
FUNKIST という若者のバンドだ。
友人と渋谷に行き、O-WESTという箱に入って
音楽に酔いしれた。
お墓参りもした。(独りでだけど…)
嵐のような風雨のあった夜の明けた21日の日曜日。
菩提寺が鎌倉の建長寺なので、用事が済んだ後に
ちょっと散策もした。
鶴岡八幡宮に行って、倒れた大銀杏を見たり
小町通りを久々にウロウロしたり
長谷に寄って、邪宗門喫茶店跡を見たり。
桜はまだだったけれど、もうすぐ!な感じだった。
そして翌日の22日。
午後に私の実家から「昨日、墓参りに来たのか?」と
電話があった。
「そうよ。」と答えて、しばし父と会話。
そして受話器を置いて…
それからどのくらい経ったのだろう…
また電話が鳴った。
なんか嫌な感じがした。
出たのは、長男だった。
携帯があるのになんで家電話にかけて来たのだろう?
「もしもし、オカン?あのさ、オヤジいる?」
「何?今、お父さんはテニスだけど… どうしたの?」
「…交通事故起こしてさ… 保険屋と連絡取りたいんだけど
どうすればいいの?」
「・・・え゛・・・!!!!!!」
一瞬、目の前が真っ暗になりながらも
「今、どこ?怪我は?あ!お父さんが帰ってきた!待ってて!!」と
テニスから帰ったばかりの旦那をすぐに電話に呼んで
伊豆の下田で交通事故を起こして、
本人に怪我はないが、ぶつかった車の相手が重傷らしいと告げる。
旦那は落ち着いて保険会社や契約番号などを伝え
何をすべきかを説明していた。
私は何もできずオロオロと、ただ事故に遇われた方の無事を
祈るばかりだった。
で… お詫び・お見舞い や、事故車の廃車手続きや
保険会社との連絡や、仕事のシフト変更(お休み)や
なんだかんだと非日常な毎日が続く。
事故の相手方には本当に申し訳ないが
それでも、治療経過が良好そうなのが唯一の救いだ。
大学生の息子の心の傷のことも気遣ってくださる。
被害者なのに、逆に心配してくださって
改めて申し訳なく思いつつ、感謝もする…
そんな3月だった。
4 件のコメント:
そうだったんですか。
大変でしたね、相手の方の一日も早い回復をお祈りいたします。
うちの二人の子供も免許は持っていますが全く運転しません。クルマ好きの私の子なのになんで?とも思いますが、運転しない方が親としては安心ですね。
それにしても御主人は偉いですね、事故で動揺している息子さんに、落ち着いて支持をなされて、
私が学生時代に事故を起こした時には、うちの親父からは烈火とした怒鳴り声と罵倒だけで電話しなければよかった、と思ったほどです。
そんな落ち着いた御主人の御指示だから相手の方にも誠意が伝わったのでしょう。
私も勉強させていただきます。
お疲れさまでした。
いろいろと大変でしたね。
運転免許を取得した時点で、
交通事故とは背中合わせの運命とはいいながら、
できれば遭遇したくない運命です。
我が家も以前、カミさんと息子がもらい事故に遭いました。
幸い怪我は無く、車が廃車になっただけで済みましたが、相手方の保険屋の態度にがっかりしたものでした。
お相手の方のご快復と、息子さんの精神的な回復をお祈りします。
こんにちは、あなぐまさん。
お花見の後片付け、お疲れ様でした。
どんなことでもキチンと片付ける…
そんな心掛けが必要ですよね。
あの心臓の凍った一瞬、
あのタイミングにたまたま帰宅した旦那!
本当に『神様、仏様!助けて!』という
心境は私も同じで、
見事に応えてくれました。
週末に愛車を洗ったり磨いたりする楽しみが
なくなった旦那に… ホロリです。
落書君さん、こんにちは。
お見舞いの言葉、ありがとうございます。
交通事故の怖さは十分知っているはずなのに
どこか『自分は大丈夫』と過信・油断を
していたのでしょうね。
本人も身にしみて痛感・猛省しているし
私達家族も同じです。
保険屋さんは丁寧に対応していると
相手の方から連絡がありました。
それも救いです。
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