何回目からだろう。
なんとなくテレビを付けっ放しにしていたら
噂になっている『任侠ヘルパー』が始まった。
その時のストーリーは…
母親の介護を自宅で一人でみている娘が
同窓会の時、訪問介護を利用して
母を預け外出したのだが
帰宅すると不満だらけの母がおり
やはり介護は自分がみなければ…と
仕事に介護にと忙しい日を
送ることになった。
しかし、仕事をクビになったり
同窓会が縁で、ちょっとした
デート(お食事)を楽しんでいても
母のことが気になったり
母から「リモコンが見当たらない」と
電話で呼び出しをくらったりして
気持ちがすさみ始め…
思わず包丁を手に母を!…という時に
ヘルパー草彅(役名:彦一)が登場。
・・・・・・・
みたいな感じの話だった。
もっといろいろ複雑な話も絡んではいたが
上に書いたのが粗筋かな。
なんで任侠なのにヘルパーをしているのかが
サッパリわからなかったけれど
ヘルパーの心理とか
介護を受ける側の気持ちとか
けっこう的を射ているのではないかと思った。
最終回では、
彦一たちが勤めていた
介護施設:タイヨウが閉鎖されたにも関わらず
一度は別施設に移された老人たちが
「やっぱりここがいい」と言って戻ってきて
急遽、介護を継続するのだが
『任侠たちが働く異常な施設』として
既にマスコミや警察からも目を付けられ
「老人を人質に取り、立退きを拒む卑怯な施設!」と
警察が突入する事態にまでなった。
ただ、老人たちが
「皆と一緒がいい」「もうたらい回しはゴメンだ」等と
施設を離れたがらない様子に
またマスコミは注目を始める。
・・・・・・・・・
そんな感じの話だった。
もちろん任侠幹部決めの話やら
彦一をめぐる女の戦い?やら
いろいろとテンコ盛りだったけれど
介護難民をテーマにした今回の話も
かなりずっしりと来た。
なんで任侠が…???というのもあるが
このドラマで見た彼らは
刺青をしているけれど普通の人みたいな印象で
現実とは違うかもしれないとは思うが
「彼らはヘルパーです!!」と
堅気の娘ヘルパーにも言わせしめた
律儀な働きっぷりは、ちょっと感動した。
最終回の最後に
閉鎖されたタイヨウの「閉鎖」の看板を
ペンチで切るという光景があったが
続編があるのだろうか…
とても気になる。
0 件のコメント:
コメントを投稿