2009年11月9日月曜日

勘違い読書

先週、インフルエンザのおかげで
思わぬ読書週間と化した訳だが…
なんか読書の衝動が収まらず
(永遠さんのお薦めの)奥田英朗「東京物語」を
読もうかな…と書店で探したが見つからず
代わりに、こんな本を選んでしまった。

 ブレイクスルー・トライアル 伊園 旬(宝島社文庫)

ブレイクスルー… が、ブレイク・ルイスに似ている!
そんなツマラナイ勘違いだったのだけれど
パラッと立読みしてみて
「『このミステリーがすごい!』大賞シリーズも悪くない」
と思って、読書開始を決断。

約400ページの物語、楽しく完読~♪
第一印象は… 登場人物の苗字が変わっている!!
(そこ???)
ある建物のセキュリティ・アタックゲームに挑戦する物語
なんだけれど、まぁいろんなことがありまして…
そんなお話。
映像化しても面白いのではないかと。

・・・・・・・・・

注) ブレイク・ルイス:かぜ耕士さんが大プッシュする
   アメリカンアイドル出身のアーティスト

2 件のコメント:

永遠 さんのコメント...

こんばんは。
今日は寒くてゾクゾクしながら帰宅しました。

本当に寒くなりました。
寒さを実感します。

もしかすると風邪を引いたかな。
熱が出るのかもしれない。

そうなると読書熱も一気に上がります。
だってベッドにいる時間が長くなるもの。

ともあれ、僕を(いや、僕がお薦めした本を、か)紹介して下すって、ありがとう。

僕にとって読書の原点は、
高校生の頃読み耽った「柴田翔」作品群辺りかな。

特に好きだったのが、つぎの三作品。

「されどわれらが日々」
「贈る言葉」
「食堂の話」

いずれの作品も、長女が入学する大学が舞台となっています。それが今日の日になって、何だかとても不思議な気がします。

「されどわれらが日々」は、芥川賞受賞作。
「贈る言葉」は海援隊の武田鉄矢がそれを読み、感銘を受け、同名の歌に仕上げたものだと、どこかで知った記憶があります。
「食堂の話」は、単行本に収められていた小品。

今読み返してみれば、いずれもどこか荒削りな印象が残ります。が、高校生の僕にとって、とても知的で、とても刺激を受けた作品でしたよ。

さて、今週はずっと悪天候となりそうな予報です。
暖かい格好をして出勤しようと思っています。

それじゃ、また。
ごきげんよう。

LIMIT さんのコメント...

こんばんは、永遠さん。

具合はいかがですか?(寝込んでいる?)
暖かくして、美味しい物食べて
早く良くなってくださいね。

私の読書の原点は… ディズニーの絵本かしら。
ディズニーの本で「字」を覚えたのは確かです。
(その割りにディズニーおたくにはならなかった)

初めてお小遣いで買った本…は、『絵のない絵本』(アンデルセン)です。
高校受験の試験問題に、その物語の一部分が載っていたのですが
あまりにも美しい風景が浮かんできたので、試験終了後に読んでみたくなったのでした。
(その高校は合格したけれど行かなかった)

高校時代は『赤毛のアン』シリーズと、和洋問わず様々な詩集を読んでいた気がします。
それから、数学者の矢野健太郎のエッセイを好んでました。(数学オタクだったから)

柴田翔の作品は、残念ながらまだ読んでいません。興味はありますので、いつかそのうち。

読書で夜更かしなさらぬように!